
SCALA(スカーラ)とはアグファ社が販売していたモノクロリバーサルフィルムです。
初めて見せて頂きました。
リバーサル特有のヌケの良さを持ちながらも、モノクロ特有のウォームトーンを持つ感じで良かったです。
そうそう、パソコンの画面でモノクロ写真を見る感じでしょうか。
使いたかったのですが、今はもうありません。
また、たとえ物があったとしても、国内ではもう現像してもらえないとか。
モノクロ(銀塩全般)を撮る環境は段々と厳しくなってきていますね。
来年3月にはフジもフィルム、印画紙、現像用品等の販売整理をするみたいですし。
私も何でフィルムで撮ってるんだろーって考える時がありますよ〜。
デジタルで撮って、フォトショップでモノクロ加工して、インクジェットでプリントすれば楽じゃんって。
でも印画紙(特にバライタ紙)の上に再現されたグレートーン。
印画紙に光を当てて下から写真を見たときの、ヌメリ具合を見てしまった日にゃーもう痺れてしまうわけです。
上の写真もこの画像では、窓は完全に飛んでしまっていますが、プリントすれば多分、うすーーいグレーが再現できるハズなんです。
そういう所が好きなんだろーなーっと思うわけです。
一つ確実な事は、写真をずーーっと残したいなら、絶対フィルムって事です。
- 2006/09/18(月) 19:35:00|
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